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Kaleidoのトークンエコノミーの解説

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Kaleidoのエコシステムについて説明します

エコシステムの外観図

notion image
まず、左側の青い円からのエコシステム解説です。
エコシステムのスタートポイントはメディアが広告枠をNFT化する部分から始まります。NFT化された広告枠はKaleidoの仕組みによって広告主から入札を受け付けることができるようになり、ダイナミックプライシングで値付けが行われます。
広告主が決まったら、広告主が希望する広告クリエイティブを入稿しメディアに広告が載ることになり、掲載終了後、スマートコントラクトにより決済が確定しメディア側に収益が還元されます
この取引により、従来の広告枠取引に掛けていた人件費が削減され広告枠の収益性が向上するので、今までと同じ価格で広告枠が売れていったとしてもメディア側からするとメリットのある仕組みになっています。
特にグローバル展開をするCrypto系メディアとの相性がよく、Crypto決済で広告出稿の取引がすべて完了するフローは魅力的なものになると思っています。
続いて、右側の緑円のエコシステムの解説です
初期のKaleidoに広告を出稿するユーザー層は個人単位 or toCに近い法人がメインユーザーになると思っているので、自分のNFTやプロダクトを宣伝したいといった要望が多く集まると思っています。実際、屋外広告などの広告枠に対して自分が所有するNFTの広告を出稿する事例は多々出てきております。
Luckymaneki Billboard
Luckymaneki Billboard
CryptoPunks NYC広告
CryptoPunks NYC広告
NFTにまつわる広告が掲載されるとそのコミュニティが盛り上がります。掲載したHashmaskの事例だと「わたしたちのHashmaskがNYタイムズスクエアに掲載されている!!」となりコミュニティのイベントごととして「お祭り感」を出す事ができます。
 
この盛り上がりを見ていたHashmask以外のコミュニティからの追加bidが考えられます。広告枠を塗り替えるbidだけでなく、他メディアへのbidなどを誘発しメディア枠の価格が向上します。メディア枠の価格が向上することでメディアのKaleidoのUXも向上し、メディアはさらにたくさんの枠を提供するようになっていきます。
また、あまりに高い広告枠NFTはFlex化しPunksのような価値を持つようになっていくでしょう。